東京都品川区Tビル:下地補修工事(爆裂補修)

爆裂とは、

コンクリート中の鉄筋が錆びて膨張することにより、コンクリートを破壊して表面まで露出する現象の事を言います。
この現象が起きているコンクリートの部分は、雨水等が漏水していることが多く、コンクリートの強度低下などの原因になりますので、すぐに対策が必要です。
鉄筋に沿って壁や柱などにひび割れが発生した際は要注意です。爆裂がもたらすリスクは、ただ外壁を破損させるだけにとどまりません。
例えばマンションの高層の壁が爆裂を起こした場合、剥がれた数kgのコンクリート塊がそのまま落下する可能性もあります。
実際に爆裂による外壁崩落事故やコンクリート塊落下事故も発生しており、非常に危険なことが分かります。

では、実際の施工を紹介いたします。

①施工前

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P5240015

爆裂でモルタルが剥落してしまい危険な状態でした。

 

②爆裂箇所はつり

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P5240014

まだ剥落の危険のある箇所を削ります。

 

③ケレン

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錆箇所をワイヤーブラシでケレンします。

 

④プライマー(錆止め)

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⑤モルタル形成

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P5250032

 
⑤施工後

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P5280087

 

施工前                 ⇒ 施工後

 P5240010  P5280085

施工前                 ⇒ 施工後

 P5240015  P5280087

 

使用材料

メーカー:コニシ㈱

材料名;Kモルタル

用途:モルタル補修材

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材料名:ユニエポ

用途:モルタル用プライマー

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爆裂を放置すると建物自体に深刻なダメージを与えかねません。

人間の体と同じで病気の早期発見が大事です。外壁にひび割れ、膨れなど現れたら早めの補修が必要です。



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