ペンキの調色。塗装屋の腕の見せどころ。

東京は今日も雨です。

ほんと嫌になりますね。

雨で現場には出れませんが、おかげさまで現調やら見積り作成やら打合せなど、いろいろ忙しく働かせていただいてます。

さて、今日はペンキの調色について紹介します。

調色とは、ペンキなどで原色を混ぜ合わせて好みの色を作ることです。

少量の壁や鉄部などの部分を塗る場合に調色して塗る場合が多いです。



子供の頃によく絵の具お混ぜて色を作って遊んだりしましたよね?

それとあまり変わらないです。笑

ただ、実際に色を作って、周りとピッタリに色を合わせるのは結構難しいです。

実際に調色して部分補修した現場がこちら

施工前


施工後


施工前で縦にひび割れていた部分のみを塗装しました。

一見白っぽい壁なので、白のペンキに黒を少したらせば作れると思うかもしれませんが、

白に、黒、黄、赤が入ってます。

しかも、艶も調整しなければいけないので、艶を調整するためにフラットベースというものも入れています。

一見単純に作れそうな色でもけっこう色を使うんです。

黒や赤は特に色がのぼりやすいので、入れるときには要注意です。

これに青が入ると難易度はまたあがります。

あまり慣れていない人だと、色が合わなくてまた足してを繰り返し、少量作れば良い場合でも入れ物パンパンになるくらいまで作ってしまします。

いかに、必要分を短時間で作れるかが塗装職人の腕の見せどころですね。

これはもう経験値でしか上達できないです。

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